たび猫の土佐旅行記

旅行2日目

城西館の朝

 朝早く、何度も息子が泣いて起きた。どうやら部屋が乾燥していて、鼻水がかぴかぴに乾いてしまい、それが詰まっていて苦しくて眠れなかったみたいだ。赤ちゃんの鼻水を吸うストローみたいな器具があるのだが、それで吸ってあげたら、べたべたに固まった緑色の塊がごろっと取れ、それを取れたらすっきりご機嫌になった。もっと早く気づいて取ってあげるべきだった。しかも良く見たら、部屋の空気清浄機は加湿器にも切り替えられるみたいなので、早々に加湿器にしておくべきだった。

 冬、呼吸器がまだよく発達していない赤ちゃんは、乾燥は絶対によくないみたいで、風邪を引いたとき、お医者さんにくれぐれも加湿を心がけるように言われた。3月だからもう大丈夫だと油断していたが、旅行中で環境も変わるし体調を壊しやすいので、やっぱり十分注意が必要だ。幸い息子はこの後特に体調が悪くなるようなことはなかったので、安心してまた少し休むことができた。

 そして7時半頃朝食のため1階の“太陽の間”という大きな食堂へ。大きな部屋にテーブルと椅子がずらっと並んでいるところで、和洋食のビュッフェスタイルの朝食だった。

 色々あるおかずの中から、息子が食べられそうなものを中心に取ってくる。温野菜、お豆腐、切り干し大根、鮭、鰹の佃煮みたいなもの、ご飯、お味噌汁、パン、ヨーグルト・・・などなど。

 

 息子はここのところ突然、自分でスプーンを使って食べるようになった。といってもまだまだうまくできないので、かなり私が手助けしてあげないと食べられない。でもとにかく自分でやってみたいのだ。本当なら大人がちゃっちゃっと食べさせてあげたほうが早いし楽なのだが、そういうわけにもいかず、今朝も息子のそれに付き合う。

 しかし案の定、だんだん食べることよりも遊ぶことのほうが楽しくなり、スプーンと食べ物で遊びだした。しかも座っている椅子の上に突然立ち上がって、自分の食べ物以外にも手を出し始め、そりゃあもう大変な状況に。

 旅行直前に買った、椅子に座った時に落ちたりしないよう椅子に簡単に装着できるシートベルトみたいなものを持ってきていたのだが、そんなものはあっけなく抜け出してしまい、ほとんど用を足さなかった。よくある結果である。

 当然私たちは息子を制止するのだが、そうするとますます怒って奇声を発したりして手がつけられない状態になってくる。まさに泥沼状態。まあ1歳から2歳児にかけてのよくあるパターン・・・。わかってたこととは言え、どっと疲れながら、自分たちは丸呑みするような感じで朝食を詰め込み、早々に食堂を退散するのであった。とはいえ、きっちりお腹いっぱいにはなっている私ではあった。

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旅行1日目
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旅行2日目
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